これは何のおまじない?
京都祇園にて
京都の街を歩いていると東京では目にすることのない変わった物を見つけることがある。祇園で見つけたこの注連縄(松飾り?)もその一つである。一軒だけでなく何軒もの家(割烹か?)が玄関先に飾っていた。正月でもないのに、何かのお祭りに合わせて飾っているのだろうか?謂われをご存じの方がいたら教えてください。
注連縄以外にも祇園祭の山鉾の名前が書かれた粽(ちまき)をぶら下げている家を見かけたが、これは何となく厄除けのおまじないということがわかる。
また、屋根瓦の上に小さな鍾馗様の人形を載せている家を市内のあちこちで見つけることも出来る。初めて鍾馗様に気がついたのは25年以上前に京都を訪れたときである。それ以来気になっていて、4年ほど前には小川町(埼玉県)にある鬼瓦の工房で1体買い求め、現在我が家の下駄箱の上で睨みをきかせている。
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コメント
鍾馗様おもしろい!
京都には若い頃何度も行ってるのに気がついたことありませんでした。家の守り神としてなんでしょうがいろいろな表情があってこういうの好きです。京都に行く機会があったら私も今度は屋根を見上げながら探してみようと思います。
ところで、北海道のお正月のしめ飾りは橙のところが「おかめ」になってるのが一般的だって前にお知らせしましたっけ?
お正月文化を地方で比べるのも楽しいですね~。
投稿: TAMASA | 2006年4月 2日 (日) 07:59
「蘇民将来子孫之門」を略した「将門」で、「笑ふ門には福来たる」に通じるよう、「笑門」と書くそうです。伊勢地方に多い注連縄です。一年中懸けておきます。「蘇民将来」は、これにも「備後風土記逸文」に伝承があります。
投稿: 都電杉並線 | 2006年4月 2日 (日) 20:42
都電杉並線さん、解説ありがとうございます。
一年中懸けておくのですか!?
だいだい(みかん)の行く末が心配になります。
投稿: 六三郎 | 2006年4月 2日 (日) 21:37